2日目の研究発表合計約32時間30分、1日目の公開講演会3時間を含めれば35時間30分。
DVD(1層)にぴたりおさめるなら294kbps、余裕をみて264kbps。264kbpsで計算すると、4217400KB、4119MB、4.02GB。248kbpsで計算すると、3961800KB、3869MB、3.78GB。
CDにぴたりおさめるなら43.8kbps、余裕をみて40kbps。40kbpsで計算すると、639000KB、624MB。32kbpsで計算すると、511200KB、499MB。
発表本数約90本、いずれもデジタルプレゼンがあると仮定して、平均30枚とする。1枚平均40KBとして、計1200KB。かける90本で108000KB、約106MB。
#いずれも単純計算。
オーディオ32kbpsでよければ、500MB程度だから、まあオンラインにおけないこともない。プレゼンも同様。動画はさすがにGB単位になるので無理がある。仮に96kbpsなら、1533600KB、1498MB、1.46GB。でも、年間予算15,000円で3GB(年間予算5,000円なら1GB)のサーバもあるから、対応できないこともない。2年でパンクするが、期間限定で、後はディスク化する手もある(2年後には15,000円で30GBになってるかもしれないが)。
仮にDVD(1層)5,000枚プレスは、バルク仕上げで約30万円。仮に500枚を1000円で販売すれば50万円。いずれにせよ、プレスするなら、販売して元をとらないと、明らかにサーバを借りる方がマシ。