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壬辰平成皐月
2012年 05月 24日
2012年 05月 17日
2012年 04月 19日
2012年 04月 01日
考古学とは何か。説明するなら、辞書的な話をしても始まらない(実質的な意味が無い)と思うので、もう少しリアルに即した説明がよいと思う。そこで簡単な図にしてみた。まあよく言われている話と異なるつもりはない。
![]() 地面という一線を引いてあるのが、一応の味噌。考古学は、埋蔵文化財を掘り出し、資料化するのが、中心的な仕事(コアコンピテンス)だと思う。文献史学は歴史学と表記してもよいのだが、歴史学を広義で説明するには、そう表現しておくしかない。第一、歴史学の方でも、「歴史学」は広義で説明されている。 図は比喩なので、あれだが、歴史学を集合で捉えた時に、考古学・文献史学・民俗学の楕円の周囲に出来る空間は、まだ見ぬ史資料と理解してもいいかもしれない。 ※あくまで説明のための図なので、考える余地は沢山ある。美術史や地理学などを記入してもよいだろうが、色々と限がない。なにせ「学際的」なのは「考古学」の宿命である。またそもそも「人類学」を記入できないのがおかしいのだが、詮無い。他のパラダイムの図を作ってもよいかもしれない。 ※最初に地面を描き、次に考古学の丸を出し、段々と丸を出して(時には消して)順に説明していくのがいいだろう。
2012年 03月 30日
出版デジタル機構(仮称)というのが出来ていて、「電子書籍制作仕様書 第一次素案」というのが発表されている。「フィックス(固定)型電子書籍」と「リフロー型電子書籍」の別がある。スキャン仕様が興味深い。
追記:出版デジタル機構の発足は4月2日。政府が9割を出資する官民ファンドの産業革新機構が150億円を出資する。同機構は、ピーチ・アビエーションにも42億円を出資している。
2012年 03月 24日
2012年 03月 13日
遺跡報告書をめぐる議論を彷彿とさせるので紹介。彼我で議論の内容は、殆ど同じである。
「後世に残る」のは紙か、電子か。 一般論であるが、アーカイブは情報をアクセス可能に保つためにある。現実論としては、図書館も文書館も、かなりアップアップながら、一般向けには国会図書館-公共図書館が事実上の電子図書館機能を担いつつある。
2012年 03月 04日
シンポジウムを聞いていてメモを取りたい時は、デジタル機器がよい。ちゃんとテキスト入力した方が、後々の使い勝手がよい。キーボード付きのポータブルコンピュータ(ノートPC、ないしキーボード付きのタブレットでもいいし、ソフトウェアキーボードでもいい)が良い。まあ、あまり音がしないキーボードが良いだろう。聞きながら考えたことをどんどん入力していくと、相当なノートになる。
もっとお手軽に、スマートフォンやiPod touchでもよい。携帯でもいい。最近は、シンポジウムを聞きながら、携帯で自分にメール(PC宛)を送る事が多い。傍目には、関係ないメールをしているように見えるかもしれないが、そんな事はないのだ! さすがに大量の文章というわけにはいかないので、もうちょっと大きなデバイスの方がよいのだが...
2012年 02月 28日
■明治大学古代学研究所シンポジウム
3月3日(土)13時『文化資源学と日本古代学研究』 明治大学リバティータワー3階1031教室 申込不要・参加費無料 「文化資源学の展望」木下直之 「考古遺物の文化資源化」 品川欣也 「物語研究と文化資源学」牧野淳司 「歴史史料・歴史系データベースと文化資源学」吉村武彦
2012年 02月 21日
ローカルイベントだけど面白そうなので紹介(中央大学 小林謙一ゼミ)。全て無料・申込不要。
●中央史学会考古部会(中央大学) 3月3日(土)15:00~16:30 中央大学多摩キャンパス サークル棟(4号館) 4354室 「井戸から見た東京低地地域の動向-弥生時代終末~古墳時代前期を中心として」宮部俊周 ●中央史学会考古部会(中央大学) 3月10日(土)9:30~11:30 中央大学多摩キャンパス サークル棟(4号館) 4354室 「北海道東部地域における縄紋中・後期集落と平地住居」村本周三 「瀬戸内地域の島の考古学(仮)」遠部 慎 ●研究集会「縄文研究の地平2012-武蔵野・多摩地域の集落調査が問いかけたもの」 3月10日(土)13:00~16:50 (開場 12:30) 東京都埋蔵文化財センター 会議室 (定員120名) 「集落調査の地平」小林謙一 「1960・70 年代の縄文集落研究」安孫子昭二 「集落研究の基礎になる単位時間-住居の存続期間」黒尾和久 「回顧と展望-集団領域論とセツルメントパターン論」中山真治 「縄文集落と景観考古学」山本典幸 最後は討論タイム有
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