現在の
遺跡資料リポジトリは
前回観察時(2010年10月15日)よりどれだけ増えたか、目を凝らして見てみると、福岡が増えたようだが、実際にはまだ空(から)のようである(事情不明だが、デモサイトのまま)。大阪府は入っている。
協会のセッションは苦肉の策でもあるのだが、第一の目的は遺跡資料リポジトリの存在を知ってもらうことだ。第二の目的は意識を向けてもらうこと。第三の目的はこの辺の物事が置かれている状況を理解してもらうこと。そして、結論は無い(「リポジトリ」推進の立場には違いないが...)←個人的意見。皆さんがどう受け止めるかが全て。